支援してくれる人

 ネットの出会いなんて、チョロいって思っていたんです。
だから失敗してしまったんです。
実はネットって危険がイッパイなんだから、慎重な気持ちを持たなければいけなかったみたいです。

 私は現在20歳、女子大通いの女子大生です。
支援してくれる人の噂を聞いてから、気がそぞろでした。
エッチなしで、お小遣いを渡してくれる男の人がいるなんてスゴイ。
普通なら男の人は、ガツガツ肉体を求めてくるものですが、それがないのです。
何をするのかと思ったら、食事にお付き合いするだけ。
もちろん食事代も相手の方もち。
これ、損する部分が皆無なんですよね。
それで、私も支援してくれる人が欲しくてたまらなくなってしまったのです。

 無料で使えるアプリって気軽だし匿名性も高いから、こういう場所で絶対探せるって思い込んでいたんです。
相手もその気なんだから、エッチしないでお金貰えるはず。
勝手な確信がありました。
無料の出会いアプリを利用して、支援してくれる人探しを始めたのです。

 月50万円の支払いなんて、とんでもない金額を言い出した方がいました。
会社経営をしていると言っていました。
ひと月に2、3回程度、ご飯に付き合ってくれたら50万円の支払いの用意があるって言われちゃって、すっかりその気に。
待ち合わせしたいと誘われて、会うことにしました。
本当にネットの出会いなんてちょろい!この時点までは思っていたんです。
パトロンの意味

 メチャクチャ足取りが軽くて、パパとの待ち合わせ場所まで出かけていきました。
無事に相手の人と対面することにも成功しました。
ただ第一印象が、貧乏神みたいだなって感じ。
本当に、お金持ってる人なの?
そんな印象です。
カフェでお茶を飲んでいるとき「月極で、1カ月したら50万円の支払いをするよ、これは約束する」と、ハッキリと言ってもらえて一安心。
そのままレストランに移動でした。
このレストランなんですが、私でも気軽に行かれるようのお店でガッカリしました。
それでも50万円の支払いがあるのですから、お食事にも付き合い。
食事を終わりかけた頃、トイレに立ったパパ。
それから帰ってきませんでした。
戻ってこないんです。
食事の支払い、これ残ったままで、消えてしまったのでした。

 本当に腹立たしい出会いになりました。
ネットの出会いがちょろいなんて、甘い考えでした。
ブサイクでもパパ活
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